ワイシャツの正しい乾燥機のかけ方|縮み・シワを防止するコツを紹介

この記事では、ワイシャツの乾燥機のかけ方や注意点などについて詳しく解説していきます。

ワイシャツに限らず梅雨の時期や雨の日には、洗濯物を乾燥機を使って乾かしている方もいらっしゃると思います。外に洗濯物を干さなくても洗濯物を乾かすことができる便利な乾燥機ですが、実はどんな衣類にでも使えるというわけではありません。

特にワイシャツにおいてはいくつかのポイントを押さえておかないと、逆にシワが付いてしまったり型崩れを起こしてしまう恐れもあります。

ここでは、ワイシャツを乾燥機にかける際の注意点やポイントを中心に、後半ではおすすめ乾燥グッズや洗濯方法についても簡単に解説していきます。ワイシャツのシワや縮みを予防するために、ぜひ参考にしてみてください。

目次

ワイシャツを乾燥機にかける前に!確認すべき”3つの注意点”

ここでは、まずワイシャツを乾燥機にかける前の注意点について解説していきます。

  1. 洗濯表示の確認をする
  2. 縮み・シワのリスクを把握しておく
  3. 刺繍(ししゅう)がされているか確認する

上記の3つがワイシャツを乾燥機にかける前の注意点です。これをしっかり押さえておかないと、生地の傷み・シワ・縮みなどの原因となる恐れが出てきます。お気に入りのワイシャツを長く着るためにも、しっかりと押さえておいてほしい内容なので、順番に解説していきたいと思います。

①洗濯表示の確認をする

ワイシャツ 洗濯表示

まず一番初めにワイシャツの洗濯表示を確認しましょう。洗濯表示を確認すれば、乾燥機にかけても良いワイシャツかどうかが分かります。乾燥機に関する洗濯表示は下記の3種類なので、それぞれどのような意味の洗濯表示なのか参考にしてください。

洗濯表示 タンブル乾燥
  • 洗濯したあと、低温でタンブル乾燥ができる
    (低温乾燥:排気温度の上限は最高で60℃)
洗濯表示 タンブル乾燥
  • 洗濯したあと、高温でタンブル乾燥ができる
    (高温乾燥:排気温度の上限は最高で80℃)
洗濯表示 タンブル乾燥禁止
  • 洗濯したあと、タンブル乾燥ができない
【タンブル乾燥とは】
『熱風を当てて、ぐるぐる回しながら洗濯物を乾かすこと』を指します。基本的には、乾燥機で洗濯物を乾かすことと捉えて問題ないです。
乾燥機に関する洗濯表示は上記の3つで、乾燥機にかけても良いのは上の2つの洗濯表示です。
また、ワイシャツの中には自然乾燥の洗濯表示が付いている物もあります。その場合には、洗濯表示(洗濯表示の見方はこちら)に従って自然乾燥で乾燥させるようにしてください。自然乾燥と言っても、『扇風機などで風を当てる』『浴室乾燥機を使う』などの工夫はしても問題ありません。
他にも、古い(2016年末までに作られた)ワイシャツの場合には、乾燥機に関する洗濯表示が付いていません。これは、洗濯表示が2016年末に世界基準のものに変更されたためで、それ以前の古い洗濯表示には乾燥機に関する洗濯表示がありませんでした。しかし、洗濯表示がなくてもタグには注意書きがあることもあるので、しっかりタグを確認するようにしておくと良いでしょう。

②縮み・シワのリスクを把握しておく

ワイシャツ シワ

乾燥機は、熱風を当ててワイシャツを乾燥させていくので、熱に弱い生地を使っているワイシャツは縮みやすいと言えます。ワイシャツによく使われているような生地の場合、そんなに熱に弱いということはありませんが、しっかり洗濯表示を確認した上で乾燥機にかけた方が無難です。

また、ぐるぐると回転しながら乾燥させるので、長い時間乾燥機にかけているとワイシャツがねじれるので、シワになりやすくなってしまいます。シワにならないように工夫をしながら乾燥機にかけるようにしましょう。

気を付けていても、縮んでしまった場合には…
ワイシャツを乾燥機にかけて縮んでしまった場合は、ある程度であれば回復させることも可能です。手順としては、『生地を濡らして引っ張って伸ばし、再度乾かす』だけです。アイロンのスチームや霧吹きを使ってワイシャツを濡らし、引っ張りながら形を整えて乾かしてみましょう。

③刺繍(ししゅう)がされているか確認する

ワイシャツ 刺繍

そもそも乾燥機は洗濯物をぐるぐると回転させながら乾燥させるので、洗濯物同士がこすれて生地が傷みやすいという側面もあります。そのため、名入れなどで刺繍が施されたワイシャツは、刺繍の糸がほつれてしまう恐れもあります。ひどい場合には糸が切れてしまい、名入れの文字が崩れてしまうことも考えられます。

刺繍が施されたワイシャツの場合は、乾燥機にかけるのは避けておいた方が無難です。

ワイシャツの乾燥機のかけ方|押さえておきたいポイントを解説

ここでは、ワイシャツを乾燥機にかける際のポイントをいくつか解説していきたいと思います。

  1. 乾燥機にかける時間は短めにする
  2. しっかり乾かすために吊り干しをする
  3. 浴室乾燥機の活用もおすすめ

乾燥機を上手に活用するためには、上記の3つのポイントを押さえておくのがおすすめです。このポイントを押さえておくことで、ワイシャツにシワが付きにくく、生地が傷むのを最小限に抑えることができるので、乾燥機にかける際にはぜひ取り入れてみてください。

①乾燥機にかける時間は短めにする

乾燥機

ワイシャツは乾燥機にかける時間が長いほど、シワが付きやすくなったり縮みやすくなったりします。上手に乾燥機を使うには、乾燥機にかける時間を極力短くすることがコツになってきます。目安としては大体30分くらいにしておくのが良いでしょう。

特にワイシャツを他の洗濯物と一緒に乾燥機に入れる場合は、他の洗濯物と擦れて生地が傷みやすくなるので、ワイシャツだけ先に取り出しておくなどの工夫をしておくと良いでしょう。できればワイシャツだけで乾燥機にかけるか、乾燥機に入れる洗濯物の数を制限しておくと、ワイシャツにシワが付きにくくなるのでおすすめです。

②しっかり乾かすために吊り干しをする

ワイシャツ 冷ます

①で乾燥機にかける時間を極力短くしてワイシャツを取り出すと、ワイシャツが十分に乾いていないこともあります。しっかりとワイシャツを乾かすためには、乾燥機から取り出した後に吊り干しをするのがおすすめです。

乾燥機から取り出したらすぐにハンガーにかけ、軽くシワを伸ばしながら風通しの良い場所で吊り干ししておきましょう。こうすることでシワも伸びやすくなるので、このあとのアイロンがけもかなりラクになります。

ワイシャツのアイロンがけについては下記の記事で詳しく紹介しているので、気になる方はそちらをチェックしてください。

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ワイシャツ アイロンがけ

③浴室乾燥機の活用もおすすめ

浴室乾燥機

家に浴室乾燥機がある場合は、乾燥機より浴室乾燥機の方がおすすめです。ハンガーにかけたままで乾燥させることができるため、乾燥機のように他の洗濯物と擦れることがないので、生地が傷みにくく圧倒的にシワになりにくいというメリットがあります。

乾燥機と比べると乾くのに時間はかかりますが、普通に干して乾かすよりは時間を短縮できます。また、天候に左右されることなくワイシャツを乾燥させることができるので、梅雨の時期には特に活躍してくれるでしょう。

ワイシャツをラクに乾かせる!『おすすめ乾燥グッズ3選』

ここでは、ワイシャツをラクに乾かすことができる、おすすめの乾燥グッズを3つ紹介していきます。

  1. 【Airsmoo】スマートハンガータイプ 衣類乾燥機
  2. 【サンコー】アイロンいら~ず
  3. 【アルミス】moco2  小型衣類乾燥機 ASD-2.5TP

上記の3つの乾燥グッズを活用することで、ワイシャツの乾燥にかかる労力や時間を節約することができます。乾燥グッズを活用して時間を節約できれば、他にやりたいことに時間を使うこともできるので、ぜひ参考にしてみてください。

①【Airsmoo】スマートハンガータイプ 衣類乾燥機

乾燥機 ハンガータイプ

【出典:楽天

こちらの商品はハンガータイプの乾燥機で、ハンガー下部から風を出してワイシャツを乾かすことができます。

  • 温風&冷風の2way仕様
  • ハンガーにかけてボタンを押すだけの簡単操作
  • 作動音が静かな静音設計
  • 3時間経過すると冷風に切り替わる安全機能付き

値段も3,980円(税込)と手が出やすい値段なので、大きい乾燥機を買っても設置するスペースがない場合におすすめです。また、シャツやジャケット以外に、パンツ・スカート・シューズ・マフラーなども乾かすことができるので、いろんな場面で活躍してくれるでしょう。

②【サンコー】アイロンいら~ず

アイロンいら~ず【出典:楽天

こちらは人の体の形をしたエアバッグに温風を送り込んで膨らまし、そのエアバッグにワイシャツを着せて乾かすことができる乾燥機です。

  • シワを伸ばしながらワイシャツを乾かせる
  • ワイシャツなら20~40分の短い時間で乾かせる
  • エアバッグにワイシャツを着せてタイマーをかけるだけの簡単操作

値段は8,480円(税込)と少し高いと感じますが、こちらの商品はなんといってもシワを伸ばしながら乾かすことができるのが魅力です。実際に使ってみると、まったくアイロンをかける必要がないというわけではありませんが、アイロンがけに関しては飛躍的にラクになります。少しでもアイロンがけをラクにしたい場合におすすめです。

③【アルミス】moco2  小型衣類乾燥機 ASD-2.5TP

乾燥機 小型【出典:楽天

こちらは普通の乾燥機ではありますが、通常より小型の衣類乾燥機です。

  • 小型とは言え、ワイシャツなら一度に7~8枚ほど乾かせる
  • タッチパネル操作なので分かりやすい
  • 温度、タイマーの設定が可能
  • スイッチ1つで自動乾燥できる自動モードもある

値段は29,700円(税込)とお手頃とは言えない値段ですが、横向きドラムの乾燥機の中では安い方だと言えます。また、小型設計なのでそこまでスペースを必要としない点もうれしいポイントです。通常サイズの乾燥機を設置するスペースがない場合や、一気に多くの洗濯物を乾かすことがない場合は、こちらのような小型の乾燥機がおすすめです。

乾燥機に入れる前に!基本的な”ワイシャツの洗濯方法”

ここでは、ワイシャツを乾燥機にかける前段階である、基本的なワイシャツの洗濯方法について簡単に解説していきます。

  1. ワイシャツの汚れの原因とは
  2. シワが付きにくい!ワイシャツの洗濯方法
  3. 乾燥機を使う場合にラクな洗濯のコツ

上記の3つがワイシャツを洗濯する際のポイントとなります。ワイシャツは必ず洗濯してから乾燥機にかけますが、洗濯の段階からシワなどのケアをしておくと、乾燥機にかける際やそのあとのアイロンがけをラクにすることができます。

いくつかのポイントと少しのコツを覚えるだけなので、ぜひ習得して日々のワイシャツのケアを少しでもラクにしてほしいと思います。

①ワイシャツの汚れの原因とは

ワイシャツ 黄ばみ 黒ずみ

ワイシャツの汚れと言えば、代表格として黄ばみや黒ずみがあります。この黄ばみや黒ずみは、ワイシャツに付いた汗や皮脂が酸化することによって汚れとなっていきます。黄ばみや黒ずみとなる前に、日ごろの洗濯から気を付けておくのがおすすめです。

  • 着たらなるべく早めに洗濯する
    ワイシャツに付いた汗や皮脂は、できるだけ早く洗濯するだけでもかなり落ちやすくなります。また、洗わずに2回着るようなことがないように、ワイシャツは着る度に洗濯するようにしてください。
  • 粉末洗剤を使って洗濯する
    液体洗剤は汚れを落とすのが少し苦手です。粉末洗剤の方が汚れを落とすを力が強いので、ワイシャツの洗濯においては粉末洗剤を使いましょう。
  • 適切な洗剤量で洗濯する
    洗剤は、多すぎると洗剤が残って汚れが蓄積しやすくなり、少なすぎると汚れを落とし切ることができません。洗剤の使用量は適切な量を使いましょう。
  • 一回の洗濯量を少なめにする
    洗濯物の量が多すぎると、洗剤が行き渡らないだけでなく、洗濯物が水の中で十分に動かないので汚れが落ちにくくなります。洗濯機の7~8割程度にして洗濯するようにしましょう。
  • 『おいそぎコース』などの時短コースを使わないようにする
    『おいそぎコース』などの時短コースは、洗いやすすぎの回数を減らして洗濯の時間を短くするので、しっかり汚れを落としたい場合には適していません。仕方なく使う場合を除いては、『おいそぎコース』などの時短コースはなるべく使わない方が賢明です。

日ごろから上記のポイントを押さえて洗濯していると、ワイシャツの汚れを最小限に抑えながら洗濯することができます。しかし、それでも長く着ているワイシャツはどうしても汚れが蓄積していくので、黄ばみや黒ずみが目立ってきたらしっかりとお手入れをしておくのがおすすめです。

下記の記事では、ワイシャツの黄ばみや黒ずみを落とす方法を詳しく解説しているので、よかったらこちらも参考にしてみてください。

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ワイシャツ 黄ばみ 黒ずみ 落とし方

②シワが付きにくい!ワイシャツの洗濯方法

ワイシャツ 洗濯 シワにならない

ワイシャツはただ洗濯するだけでなく、なるべくシワが付かないように工夫して洗濯すると、『干す際の手間が減る』『アイロンがけがラクになる』などのメリットがあるのでおすすめです。シワを付きにくくするポイントとしては、下記の3つがあります。

  • ワイシャツを裏返しにして軽くたたみ、洗濯ネットに入れて洗濯する
    裏返しにしてたたむことで、ワイシャツの汚れが落ちやすくなります。さらに洗濯ネットに入れることで他の洗濯物と絡んだりすることがなくなるので、シワが付きにくくなります。
  • 柔軟剤を使う
    柔軟剤はワイシャツの生地を柔らかくしてくれるので、結果的にシワが付きにくくなるというメリットがあります。柔軟剤も上手に活用しましょう。
  • 脱水時間を短くする
    脱水時間が長いと、その分だけワイシャツにシワが付きやすくなります。ワイシャツにおいては脱水時間を30秒ほどにするのが理想です。30秒に設定できない場合でも、できるだけ短い時間になるように設定するようにしましょう。

ワイシャツの洗濯については、他にも知っておくと良いポイントやコツがいくつかあります。より詳しくワイシャツの洗濯方法について知りたい方は、下記の記事で詳しく解説しているので参考にしてください。

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ワイシャツ 洗濯方法

③乾燥機を使う場合にラクな洗濯のコツ

ワイシャツ 乾燥機 洗濯

ワイシャツを乾燥機にかけることを前提にするなら、初めから『乾燥機にかける物』と『乾燥機にかけない物』に分けて洗濯してしまうのもおすすめです。

  1. 洗濯物の洗濯表示を確認する
  2. 『乾燥機にかけられる洗濯物』と『乾燥機にかけられない洗濯物』に分ける
  3. ワイシャツを『乾燥機にかけられる洗濯物』と一緒に洗濯する
  4. 洗濯が終わったら、洗濯物をすべて乾燥機にかける
  5. 乾燥機にかけている間に、『乾燥機にかけられない洗濯物』を洗濯する

上記の手順で洗濯をすると、洗濯が終わってから洗濯物を分ける手間を省くことができます。最初には少し確認に手間がかかりますが、あとのことを考えるとこの方がかなりラクになります。比較的に効率も良くなる方法なので、ぜひ試してみてほしいと思います。

また、ワイシャツはいくら自宅で洗濯をしていても、黄ばんできてしまうことがあります。ワイシャツの黄ばみの原因は「皮脂汚れ」です。普段、洗濯していてもワイシャツが黄ばんできてしまうということは、皮脂汚れがドンドン溜まっていっている状態ということです。

こういったことから、ワイシャツは適度にクリーニングに出すことをおすすめします。クリーニングでは自宅では落としきれない皮脂汚れまで落とすことができますので、少し黄ばんできてしまったタイミングでクリーニングに出すことをおすすめします。

ワイシャツ・スーツやオフィスカジュアル系の普段の生活でクリーニングに出す頻度が多いアイテムは、こちらの口コミの様に自宅から出せて2日後に届くリネットを活用するとかなり楽になります。

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自宅にいたままクリーニングを体験してみた感想としては「思っていた以上に楽で時間がかからないのに、思っていたほど高くはなかった!」という感じです。

【Q&A】ワイシャツを乾燥機にかける際の疑問を解消します!

ここでは、ワイシャツを乾燥機にかける際の疑問をQ&A方式で解消していきたいと思います。きっと多くの方が疑問に思うであろう内容をピックアップしたので、疑問の解消に役立てたら幸いです。

Q:ワイシャツを乾燥機にかける場合は、洗濯ネットに入れたまま乾燥させた方が良いでしょうか?

A:洗濯ネットからワイシャツを取り出して、乾燥機にかけるようにしましょう!

洗濯ネットにワイシャツを入れたまま乾燥機にかけると、ワイシャツ全体に満遍なく熱風がかかりません。特に、重なってしまっている部分が乾きにくくなるので、全体の乾き具合にバラつきが出てしまいます。

ワイシャツを乾燥機にかける場合は、洗濯ネットから取り出してから乾燥機にかけるようにしてください。

Q:ワイシャツをコインランドリーの乾燥機にかけようと思っています。家庭用の乾燥機とは違うメリットはありますか?

A:業務用乾燥機ならではの仕上がりが期待できるので、コインランドリーを活用するのも良いでしょう!

コインランドリーの乾燥機は業務用の乾燥機なので、熱量・風量ともに家庭用の乾燥機とは段違いです。家で乾燥機にかけるのとは仕上がりも一味違ってきます。

  • 乾燥後すぐに取り出せば、シワが付きにくい
  • ふんわりとした仕上がりになる
  • 熱風の温度が高いので、殺菌効果がある
  • 完全に乾くまでの時間が短い

パッと挙げるだけでも、上記の4つのような違いが出てきます。家の近くにコインランドリーがあるのであれば、一度はコインランドリーの乾燥機を試してみると良いでしょう。毎回とまではいかなくても、必要なときにはコインランドリーの乾燥機を使うというのもおすすめです。

Q:ワイシャツを乾燥機にかける場合、ボタンは留めておいたほうが良いのでしょうか?

A:ボタンを留めて、裏返しにして乾燥機に入れるのがベストです!

ワイシャツを乾燥機にかけていると、「カタン、カタン」とボタンが乾燥機内で当たる音がしてくるので、素材の良いボタンを使っている場合は少し心配になることもあるでしょう。また、純粋に留めておいたほうが良いのか気になっている方も多いと思います。

基本的にはワイシャツのボタンを留めておくと、他の衣類と多少絡みにくくなるのでおすすめです。さらに裏返しにしておくことで、ボタンが乾燥機内で直接当たることもなくなるので、ボタンの損傷も防ぐことができます。少し手間ではありますが、できればボタンは留めて裏返しにして乾燥機にかけるようにしましょう。

まとめ|ワイシャツを乾燥機にかける場合は、しっかりポイントを押さえて乾かそう!

ここまでワイシャツの乾燥機のかけ方について、乾燥機にかける前の注意点、乾燥機にかける際のポイント、おすすめの乾燥グッズなどをお伝えしてきました。ワイシャツを乾燥機にかける際には、いくつかポイントを押さえておかないといけないことが分かったと思います。

  • ワイシャツを乾燥機にかける前の注意点は、『洗濯表示を確認する』『縮み・シワのリスクを把握しておく』『刺繍(ししゅう)されているか確認する』の3つがある
  • ワイシャツの乾燥機のかけ方のポイントは、『乾燥機にかける時間は短めにする』『吊り干しもする』『浴室乾燥機の活用』の3つがある
  • 乾燥グッズには、いろんなタイプの商品がある
  • ワイシャツを乾燥機にかける際には、洗濯の段階から工夫しておくと後々ラクになる

便利な乾燥機ですが、何も分からずにワイシャツを乾燥機にかけてしまうと、お気に入りのワイシャツが型崩れしてしまったり、縮んでしまうこともあります。ワイシャツを乾燥機にかけるなら、しっかりとした乾燥機のかけ方を学んでから、乾燥機にかけるようにしましょう。

この記事の内容を参考に、ポイントを押さえながらワイシャツを乾燥機にかけるようにしてください。

また、ワイシャツはクリーニングを利用することで、洗濯~乾燥~アイロンまでを一括でお願いすることができます。お金はかかりますが自分の時間を確保することができるので、ワイシャツをクリーニングに出すことも1つの選択肢だと思います。

下記の記事では、ワイシャツのクリーニングについての基礎知識や、値段の相場などを紹介しています。よかったら参考にしてみてください。

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お気に入りの衣類のケアに♪

リネット 口コミ

宅配クリーニングを使ってみた感想は「思っていた以上に楽で、思っていたほど料金が高くなかった」が、素直な感想でした。

「宅配クリーニング」の流れ

  1. 注文は、24時間365日OK
    →クリーニング店の営業日・営業時間を気にしなくて済む
  2. 玄関で配達員に洋服を渡す
    →洋服を持ってわざわざクリーニング店に行かなくて済む
  3. クリーニング後に家に届く
    →営業時間や自分の予定を気にせずに洋服を受け取れる
デリカジ編集部で実際に使っていて、且つ、人気な宅配クリーニングをサービスをまとめましたので、是非参考にしてみてください!
ワイシャツ 乾燥機
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